失敗しないレーシックのために
レーシックのリスク
近視矯正として近年人気のレーシックですが、合併症などのリスクもあります。ここではレーシックのリスクについて解説していきます。
- ハロ、グレアとは
- 様々なリスクの可能性のあるレーシックですが、合併症として「ハロ」や「グレア」と呼ばれる症状が最も多いとされています。夜間や蛍光灯の下でまぶしく感じたり、光の周りがぼやけて見えたりすることがあります。これらの症状の原因はレーザー照射の範囲と瞳孔の大きさにあり、夜間瞳孔が開いたときに、その大きさがレーザーの照射範囲よりも小さければ大丈夫ですが、そうでない場合、レーザーが照射されていない部分がぼやけて見えてしまうのです。この症状を防ぐためには十分な検査が必要といえるでしょう。
- リグレッションとは
- レーシックのリスクの一つに、リグレッション「近視の戻り」が挙げられます。せっかくお金を払って手術しても、すぐに戻ってしまっては意味がありません。大きな失敗でもしない限り、急激に視力が低下するようなことはないようですが、徐々に戻ってしまうといった事は良く聞かれます。もともとの眼の状況や個人差にもよりますが、それ以上に左右されるのは手術結果の質といえます。逆に言えば、視力が安定するだけの質とアフターケアがきちんしていれば、リグレッションは防げるのです。
- ドライアイとは
- レーシックでのリスクにドライアイが挙げられます。この症状も良く聞く症状で、レーシックでは眼の角膜を切開するため、角膜の表面部分が乾きやすくなり、ドライアイが発生する場合があります。レーシックをしたことで、角膜の感度が鈍ったり、瞬きが減少することも原因に挙げられます。ドライアイになった場合は、術後に病院から渡された目薬などでケアするなど、医師の指示に従い、十分なアフターケアをするようにしましょう。